昨日のエントリであげた、二車線の高速で右側車線をゆっくり走る車が増えた話ですけれど、もしかしたら初心者ドライバーが「エスカレータモデル」で高速道路を理解しているのではないかと思いました。
ここでいうエスカレータとは、駅のプラットフォームで見られるもののことを指します。たいてい、二列で乗り、左側に乗った人は歩かずエスカレータが昇るに任せ、右側に乗る人たちは自分でも歩いて先を急ぎます。
さいきん高速に乗り始めた人は、高速道路をこのエスカレータのように考えているのではないか。つまり、
・左車線はゆっくりすすみたい人が走る車線
・右車線は急ぎたい人が走る車線
と考えていて、「自分は急いでいるのだから右車線に来て、制限速度の100km/hくらいで走っているんだ。そのどこが悪いんだ?」と。
おおまかにはエスカレータも高速道路も同じなんですけれど、決定的に違うのは、駅のエスカレータの場合、右と左の速度はそれぞれ一定ですが、高速道路はそうではないということです。エスカレータでは人が混んでいますから「追い抜き」が存在せず、右側の列も不可避的にみな同じスピードで進みます。しかし高速道路の場合、100km/hで走る人もいれば、110km/hで走りたい人もいる。さらに95km/hで走る車も居て、この5km/hの違いは運転しているとけっこう大きなものだったりします。
このように速度の違う集団がたくさんいる場合、エスカレータモデルではうまくいきません。エスカレータモデルでは速度が二種類しかないからです。
やはり、今のところは従来のモデル
・左車線は通常走行する車線
・右車線は追い抜くときに走る車線
を初心者ドライバーに意識してもらったほうが良いのではないでしょうか。「今のところ」と書いたのは、この先高速道路がもっと混んで、「駅のエスカレータ状態」が定常になるかもしれないからです。
そういえば関西ではエスカレータの左右が関東と逆と聞きました。関西の高速道路でもし「エスカレータ状態」が見られないとしたら、私の仮説が正しいということなのかもしれません。(笑)
2009年4月14日火曜日
高速道路と駅のエスカレータ
2009年4月12日日曜日
危険運転
このところ高速道路を走っていると、いくつか気づくことがあります。
・二車線の時、追い越し車線を走る車の方が多くなった。
・三車線の道路で、いちばん左側の車線から追い抜きをかける車がある。
数年前と比べてこういう傾向が顕著になってきていて、とくに週末に増えた気がします。
たんにルールを知らない人が増えた(あるいは図々しい人が増えた)のかと思っていましたが、おかしな走行をしている人の顔を横目で見ると、むしろまじめそうな人だったりびくびくして走っている人が多い気がします。つまりスキルの足りない人が増えただけなのかなと。
そんなことを書いている私は今現在(4/12 22:00)、豊田のサービスエリアにいて、この先の東名は浜松と焼津に二カ所の事故渋滞が待っています。東京まで380分!
料金が1000円になった高速道路は相当に危険な場所のようです。
2009年3月1日日曜日
Dropboxネズミ講
私はふだんから複数のマシンを使っているのでデータの同期がやっかいごとでした。
VistaからWindowsに付属するようになったrobocopyコマンドを使って同期させている
のだけれど、キャッシュ機能がないためファイルの数が多いとどうしても時間がかかります。
そこで最近使い始めたのがDropboxです。
結構話題になっているツールですから知っている人は多いと思うんですが、
ハードディスクのフォルダを自動でサーバにバックアップしてくれて、それを
他のマシンにも自動で反映してくれるというものです。
ネットにつなぎさえすれば他のマシンの変更が反映されるので手動で同期を
とる必要がないばかりか、ファイル毎に変更履歴まで保存してくれて、一台だけで
運用してもバックアップツールとして重宝します。
この手のツールは他にもいくつかあって、Dropbox以外にもLiveDriveとZumoDriveを
試してみましたが、LiveDriveとZumoDriveはサーバ上のデータが主になるという
「オンラインストレージ」に近い考えのものでした。この点Dropboxは、あくまでも手元の
PC上のデータありきなので、このあいだのGmailのようにサーバのトラブルが
あっても同期できないだけでファイルはふつうに使うことができます。
こう考えてDropboxを使うことにしたわけですが、これは無料のサービスでは2GBまで
しか使うことができません。50GBの有料サービスは年間99ドルになります。
自分に必要なファイルは3GB以上あり、さて有料サービス申し込みかなと思ってました。
で、そんなときDropboxからメールが来て、「人に紹介すると250MBずつスペースを増やす」
とのこと。最高3GBまで増量できるらしいので、たくさん紹介すれば2GB+3GB=5GBのスペースが
手に入るようです。Dropboxとしては、人に紹介してさらにその人が招待して、とどんどんネズミ講
のように登録者を増やす作戦ですね。
紹介した人だけでなく紹介された人にも250MB増えますからふつうに登録するより紹介して
もらった方が有利というわけです。私に招待してもらいたい方はメールください。(笑)
2008年12月31日水曜日
2008年のまとめ
このブログを3月に始めたときは、「3ヶ月くらい持てばいいかな」と思っていたらいつのまにか9ヶ月以上続いています。この調子でいくときっと一年くらいは続くでしょうから、年末を機会にわたくしの写真活動をまとめておきます。
きっかけ
なんでこんな写真ブログを始めたかといえば、デジカメを盗まれたからです。
2月に上海へ旅行に行ったとき、観光地でそれまで3年間使っていた小型デジカメを盗まれてしまいました。このとき海外旅行保険というものを初めて使ったわけですが、思ったよりも高額のお金が返ってきました。そこで一眼レフを試しに買って今に至るというわけです。
機材
OlympusのE-410です。E-420が出る直前の特売で安く手に入れました。
レンズはキットレンズをそのまま使っています。
RAWで撮るとファイルサイズが10MBになってしまうので、1600x1200のサイズのJPEGフォーマットを常用しています。これだと1ファイル1MBで済みます。「あのあと」には撮影したサイズそのままでアップロードしています。画質調整はほとんどしていません。
アクティビティー
E-410で撮り始めた2/27から12/31までの308日間で230日写真を撮っています。一週間のうち5日間は撮っている勘定になります。撮影した日の平均枚数は97枚。一日で一番多く撮ったのは大分に行った8/6で1,193枚です。そして累計22,481枚。我ながらすごいですね。
2008年12月20日土曜日
木綿のハンカチーフ
ノートPCの2ndHDDを復活させたので、二ヶ月ぶりにiTunesが聴けるようになった。
で、何を聴いているかというと椎名林檎の『木綿のハンカチーフ』。
『歌ひ手冥利』というカバー曲ばかり集めたアルバムに入っている。このアルバム、タイトルのごとく椎名林檎が好きな曲を好きなように歌っている。そのやりたい放題さがこの曲にはとても合っていてすばらしい。
ご存じの通り、この曲は「東へと向かう列車」で都会に出た男の子と、彼が田舎に残した彼女とのダイアローグから成り立っている。椎名林檎はこの二人をやりすぎるくらい歌い分けていて、それがこの曲に見事にはまっているように見える。
二人のダイアローグは常に男の子から始まる。彼は「都会ではやりの指輪」や「スーツ着た僕の写真」を送ろうとしたり、どこか浮ついている。彼は彼女と彼女がいる場所を正しく見ていない。都会風の指輪を田舎の彼女が喜ぶと勘違いしたり、自分のスーツ姿が彼女にどういう感情をもたらすかを理解していない。
この男を椎名林檎は実に軽薄に演じている。だから太田裕美のバージョンでは聞き流すことができていた男のバカさがとくに耳につく。
しかしもっとすごいのは田舎の女の子のほうかもしれない。この曲の歌詞の白眉は彼女の発話がいつも「いいえ」で始まるところにある。これがあるために、彼女が最初から彼のことを見抜いているのが鮮明になっている。きっと彼女は、田舎に二人でいたときから彼のことを見透かしていた。目の前の男が自分を正面から見てないこと。彼が結局都会から帰ってこないこと。
椎名林檎は、この醒めた彼女を情感たっぷりに歌っている。これがまた椎名林檎らしくない、ひどく女性らしい声なのだ。自曲を歌うときとは声色まで違う。「もっと中まで入って」(『本能』)と叫ぶ人物とは思えない。
だから太田裕美では聞こえてこなかったものまで聞こえてくることになる。
この女性はたぶん彼の軽薄さを利用していたのだ。モノの見えない彼であれば、遠距離恋愛がうまくいかないことに気づかないだろう。彼女の不安な気持ちに気づかないだろう。だからこそ彼ら二人は恋愛を続けることができる。
理解している人が理解していない人に実は依存しているというこの構図、案外どこにでもあるのではないか。
2008年11月23日日曜日
11月23日、1123位
というわけで、さいたまシティマラソン(ハーフ)を走ってきました。
前半は調子良かったものの、後半バテて、最後の関門をほとんどビリ通過。
そこからゴールまでは「審判委員長」の車に追いかけながら走りました。
つまり自分が走ったそばから沿道のコーンなどが片付けられている状態。
ゴールすると1,432人中、1,123位でした。つまり300人ほど途中棄権したということです。
日常的にランニングはしてなくて、準備を始めたのが一週間前ですから上出来上出来。
マラソンの良いところは、風景がじっくり楽しめるところと、いろいろと考え事を
しながら走れることですね。自動車の運転やサイクリングだとこれがむずかしいです。
2008年11月4日火曜日
2008年10月6日月曜日
夏目友人帳
アニメ『夏目友人帳』が面白かった。
「コードギアスより面白い」というのはあながち嘘ではなかった。ジャンルはずいぶん違うけれど。
主人公の少年夏目は強い妖力を持ち、妖怪が見えるだけでなく彼らと話すことができる。しかし人からは気味悪がられるのでこの能力のことを他人に話すことはない。
夏目と似た資質を持つ友人田沼君とのエピソードが良い。
田沼君も妖怪を感じることができる友人だ。しかしその能力は夏目よりも劣っており、夏目に見える物が田沼君には見えない。夏目は田沼君にかすかに期待し、失望し、気遣い、やがてお互いに理解していく。
その過程が穏やかに、かつリアルに描かれていて感心した。
これ以外のエピソードも「私に見える物があなたには見えない」あるいは「私にはあなたが見えなくなった」が物語の核になっている。よく考えたら恋愛モノの定番設定ではないか。
作品の舞台がまた印象に残った。
時代的には現代に近いと思うが携帯電話は出てこず、男子学生の髪型以外は「昭和」の雰囲気。
学校がある町はかなりの田舎。通学路が舗装されておらず、夏目の家に向かう分かれ道には道祖神がある。家からちょっと行くと魑魅魍魎の跋扈する森。中心街にはゲームセンターくらいはあるようだ。
気に入ったのは、田舎のわりに「自動車」の存在が希薄なこと。
鉄道は出てくるが画面を乾いたトーンにする幹線道路は出てこない。だから、この手の物語にありがちな、「妖怪(自然)対人間」という図式はほとんどない。妖怪は人間と同じくコミュニケーションの対象なのだ。ちょっとうじうじしたコミュニケーションだとしても。
2008年8月26日火曜日
あなぐら入道
気づいてみると家に漫画がほとんどない。どうも気楽に読むものが少ないのが困る。
単刊もの以外だとサラ・イネスの『誰も寝てはならぬ』くらいしかない。この漫画は何度読んでも効能が落ちない優れ物なんだけれど、その話はいずれ。
そんなところに、このあいだ、10年前の引っ越しでつくった段ボールからゲゲゲの鬼太郎の文庫本が出てきた。
5巻までまとめて読んでみたが、とくに気に入ったのは「あなぐら入道」という話。
プロットは以下の通り。
・やくざが、廃鉱に住む妖怪を見世物にしてひとやまあてようとたくらむ。
・最初は子分が妖怪をとらえに行くが、妖怪の術にかかって退散してくる。
・次に親分が、妖怪の術を巧みに破って捕らえることに成功する。
・そこに妖怪の危機を知った鬼太郎たちがやってくる。
・鬼太郎は、人を改心させる効果がある苔を使って親分を心変わりさせ、妖怪を解放する。
面白いと思ったのは、妖怪の記述。
そのあなぐら入道という妖怪は、
「冷たい風を吹かせ、水滴を落とす」
という術を持っている。怪光線を発したり鏡の中に出入りするわけではない。たったこれだけのことながら子分たちを退散させる。今度はそれを親分が破るのだが、これもたいしたことをするわけではない。カイロで冷たい風をしのぎ、レインコートで水滴をはじくだけ。
あなぐら入道は、ほらあなでクモを養殖して食べていたり、親分にだまされて冷蔵庫に閉じ込められたのにちっとも怒ってなかったり、ちょっとずれているけどそれが逆にリアルさを感じさせる。
知らない言語の民話を読んでいるような、不思議な感覚がここにはある。水木しげるは実際に見聞きした材料からこれを作り上げたんじゃないかという気がする。
誰かがカフカの小説を評して、異世界の視点から異世界を描いていると言っていたが、この話を読むと似たような感覚をおぼえる。
2008年8月21日木曜日
ハレルヤ
このところJeff BuckleyのHallelujahを聴いている。
12日に日航機墜落事故の慰霊祭をテレビニュースで見た。ひとりの遺族がヴァイオリンを弾いていて、どこかで聴いたことがあると思ったら、Jeff Buckleyの唯一のアルバムGraceに入っているHallelujahという曲だった。
実際にはLoenard Cohenの曲のカバーだが、本家よりも良いと思う。
その数日後に群馬県上野村(御巣鷹山がある)を通ってから毎日のように聴いている。
Graceはとてもよいアルバムなのだけれど、彼じしんの曲はどれも鋭すぎて、聴いたあとは安定した気持ちで居ることが難しい。年に一回聴けば十分だ。
だからiTunesのGraceにはレートをつけてなかったが、Hallelujahだけは三つ星をつけることにした。
2008年8月16日土曜日
EP-91
今回の代車はスターレットだった。
国際戦略車ヴィッツが出て最後になったやつ。
受け取って振り回してみると、まず動きが軽い!車検証を見ると車重900kgとなっている。軽いわけだ。
軽快な車は大好きなのでそれだけで気に入ったのだけれど、何日か乗ってみてきわめて運転しやすいことにも気づいた。
まず、油圧式パワステのフィーリングが悪くない。現代の電動式に比べると違和感が相当にない。ハンドルの支持剛性もなぜか高い。
また、車高が今主流のミニバンタイプに比べて高くなく、さらにグラスエリアが大きく
死角が少ないため運転に気を遣わない。とくにバックがしやすい。この死角の少なさというのは車庫入れのストレスをだいぶ減らしてくれるのに気づいた。
もちろん、ワインディングでアクセルを踏み込んだらどこかにすっ飛んでいきそうな接地感のなさや、ゆるく踏んでいるつもりがもう踏みしろのほとんど残っていないあぶないブレーキには20年前のテクノロジーを感じさせられるが、気に入りましたよ。EP-91。
(7/31に書いた文章ですがアップするのを忘れてました。)
2008年7月19日土曜日
筑波8耐 / Tsukuba 8 Hours
2008年6月23日月曜日
エミリー・ウングワレーの絵
人生がこんなにアッケナイものだとは思わなかった。
私がずっと望んでいたものが目の前に何十枚とあった。
汲んでも汲んでも汲み尽くせないような細部にあふれた絵画。
たぶん小学生の頃からこれを欲していたはずだと思う。
国立新美術館で「エミリー・ウングワレー展」を見てきました。
もうとにかくすばらしかった、で終わらせたいところですが、だんだんと意味が
わかりかけてきたので少しだけ書きます。
私が彼女の絵を見て感じるのは圧倒的な気持ちよさです。
その気持ちの良さというのは、書や生け花のような、運動を含む
芸術と似ていますがそうとうに異なります。
書や生け花では、ワク(お手本、型)とそれをなぞる動きのずれが
気持ちよさを生みます。
ワクに寄り添ったり、はみ出したり、無視したり、それを先回りしたり。
いずれもワクとなぞり、タイプとトークンのせめぎあいがダイナミックな
気持ちよさを生んでいます。
しかし、エミリーの絵にはこのずれがないように思います。
彼女の描線はワクと同時になぞりであり、タイプであるとともにトークン
なのです。それが、落ち着いた気持ちよさを生んで居るんですよね。
この話はたぶん続きます。
2008年6月15日日曜日
ミニベロという乗り物
さて、昨日のサイクリング、どうして「無事じゃなかった」かと言いますと、走り始めて早い時間帯で派手に転んだからであります。足立区で歩道を走っているとき、突如バランスを失って転びました。理由はよくわかりませんが、自転車から投げ出されて前のめりに一回転し、打ち身三カ所、メガネの一部が割れました。
(こんなこともあるんじゃないかと長袖、長ズボンにしてきて正解でした)
今回、長距離を走るということでタイヤを細身で高圧のものに換えたのも一因でしょうが、自転車が「ミニベロ」というのも原因だったと思います。ミニベロとは、私が乗っている自転車のような、タイヤ径が小さい自転車です。これは20インチなのでタイヤ外径が50cmくらいでしょうか。一般的なロードバイク27インチの70cmとくらべて30%くらい小さくなります。
CPUのPentium 1GHzが1.3GHzになったって体感できないくらいだから自転車でも30%はたいしたことないだろう(!)と思っていたんですが、昨日の帰り道、ためしに他の方のロードバイクを借りて走ったらあまりの違いに驚愕しました。
ロードバイクとミニベロの体感の違いを一言であらわすと「外乱に対する強さの違い」です。
・ハンドリングの安定感
ミニベロ車では「両手離し運転」がかなり難しいと感じます。
・路面の影響
ミニベロではちょっとした路面の違い(同じアスファルトでも肌理の細かさなど)で進みやすさがかなり変わるように思います。
・坂道の影響
平地から登り坂に差し掛かったときミニベロは失速が早い気がします。
むかしむかし、免許取り立ての頃、おんぼろスターレットを借りて高速を走ったら、隣を走るトラックに吸い寄せられるわ、100km/h越えるとハンドルががたがた音を立てるわで冷や汗をかいたのが、その後自分でP10プリメーラを手に入れて高速に乗り込んだら、矢のようにビシっと走るので驚いた記憶があります。あれに近い経験でした。
2008年5月22日木曜日
写真に緯度経度情報(geotag)をつけてみる。
写真画像のExif情報に緯度経度情報(geotag)がつけられることは知っていました。自分の動いた位置を記録するGPSロガーWBT-201も一年前に購入してふだんから持ち歩いていました。
写真を撮った時刻とGPSデータを照合すれば、画像の撮影場所を特定するのはかんたんなはずなんですが、WBT-201付属のTimeMachineXというツールがうまく動かず、geotagを試せずにいました。
さて、そんなおりに発見したズバリの名前、Geotagというソフトウェア。これはうまく動いてくれました。それでさっそく今日の写真(5/14に出雲で撮影)にgeotagをつけてみました。
geotagをつけた写真をGoogleEarthにドラッグ&ドロップするとその地点に表示されるのかななどと考えておりましたらそんなことはありません。どうやらKMLファイルを作ってからドラッグしないといけないらしい。そこで今回は、Panoramioへのリンクを貼り付けておきました。もっとうまい見せ方は今後考えます。
geotagをつけた写真は"GEOTAG"という分類にすることにします。
2008年5月16日金曜日
これはおすすめ(出雲大社・八雲の図)

昨日、出雲大社に行って参りました。本殿が数十年に一度公開されていると聞いていただけで、あとは何も知らず連れられていったのですが、その国宝の本殿天井に描かれた「八雲の図」を見てびっくり。
この拝観証に描かれているものよりも十倍鮮やかで、百倍ポップです。MOMAとかに置いてあっても違和感ないのではないでしょうか。自分の中にあった「和物」の概念がひっくりかえる気分です。
写真が存在しませんから実際に行ってみるしかありませんけれど、これはおすすめです。今月(18日まで)の次は8月に公開するようですが、ちょっとした注意点を。
- とにかく並びます。私は9時すぎに行って12時前頃拝観できました。
- 駐車場はわりと潤沢でした。
- 服装制限があります。また、外に並ぶので日光対策は必要でしょう。



