2008年4月29日火曜日

見る人・見られる人・見る人を見る人


バルセロナのサポーターのことは現地語で「お尻」と呼ぶらしいです。レッズのばあい「背中」と呼びたくなります。

2008年4月28日月曜日

2008年4月27日日曜日

草むらと小屋


長野育ちのくせに子供の頃農作業をしなかったのがちかごろ気になってしょうがありません。

雨の日・中央通り

2008年4月26日土曜日

MANIAC


これも名前だけで入りたくなる店です。残念ながらおいてあるビデオはノーマルなものばかりでしたが。数年前、終電車の中で寝過ごして大宮から浦和まで歩いたとき見つけました。

2008年4月25日金曜日

Z

Y

2008年4月24日木曜日

一葉


洗面台の底に葉が一枚。

西のかすみ


中禅寺湖です。空気が澄んでませんでしたがこれはこれでおもしろいかなと。

2008年4月23日水曜日

辺境を飾る


空き地を囲む錆びたトタンの脇にタンポポが咲いていました。

タンポポほどこういうところに似合う花はないと思いました。

2008年4月22日火曜日

浦和彩々




名前だけで住んでみたくなるようなアパートはそう多くありません。

2008年4月21日月曜日

標準的な心の落ち付け方


天井のしみじゃなくても、地面にはたくさん数えるものがあります。

2008年4月20日日曜日

むこうの空


夕方になって晴れてきました。

2008年4月19日土曜日

風邪の日読書


ストーブのあかりで本を読みます。

2008年4月18日金曜日

おさんぽクマさん


にちようびのレッズせんでこえをだしすぎて、のどがいたくなったのでおいしゃさんへいきました。
おいしゃさんのしたのやっきょくでくすりをまっていると、そとのしょうてんがいをくろいクマさんがさんぽしていました。
クマさんはあめでもへいきなんでしょうか?

自動貸出機


最近の図書館は自動貸し出し機がたいへん便利です。(この写真には写ってません・・)
ここの図書館のものは本の認識も速いのですが、インターフェースが秀逸です。
認識スロットに本をまとめて置いた後、本の冊数を入力すると自動認識を開始します。

ごくふつうの設計だったら、冊数の入力など必要なく、「認識開始」ボタンを押してから自動認識を開始させ、その後の「認識確認」ですべての本が正しく認識されたかをユーザに確認させることになるでしょう。けれど、この機械では最初に冊数を入力させることで認識漏れを検出しやすくしています。

一度にたくさん借りた場合、借りる人は確認画面に出てきた本のリストをいちいち見ないでしょうから、冊数がわかっていないと認識漏れの本がそのまま持ち出されるケースがあり得ます。だから最初に冊数を数えてもらって、認識された冊数との照合した方が漏れが少ないという判断でしょう。

ただし、冊数を数えるアクションを追加しただけではユーザの手間を増やすことになってしまいます。そこでこの機械では、冊数の入力がそのまま認識開始のトリガーになっています。「認識開始」というボタンはありません。冊数の入力方法も、数字入力→確定、ではなく、JR券売機の枚数指定のように、数字入力即確定ですからストレスがありません。
うまくできたものであります。

2008年4月16日水曜日

2008年4月15日火曜日

2008年4月14日月曜日

2008年4月13日日曜日

2008年4月12日土曜日

ルチルクオーツ



拡大してみてください。(一枚目のほう)

2008年4月11日金曜日

晴れの日


久しぶりの晴れ。
たくさん撮りましたが、脈絡がないので他は後日。
雨の日はぜんぶ雨にしみこまれてしまうけれど、
晴れの日は太陽から逃れることもできます。

2008年4月10日木曜日

雨の日








画像の大きさを小さくして、そのぶんたくさん載せてみます。

2008年4月9日水曜日

2008年4月8日火曜日

2008年4月7日月曜日

2008年4月6日日曜日

さいたまハンブラビ


そう、ヤザン・ゲーブルの乗ってた、あれです。

交差

2008年4月5日土曜日

2008年4月4日金曜日

2008年4月2日水曜日

2008年4月1日火曜日